2006年06月02日

#05 サブグラウンド5/3

僕が初観戦したのは去年の「全国社会人長野県大会」
5月3日サブグラウンドで対日精樹脂の試合だった
陽光がまぶしく輝きだした陽気と
これから上へ、という意気込みを見せる若者達のパワー
それを感じたかったのだ

がしかし、そんな僕の勝手な思い入れは肩透かしであった
チーム全員がギンギンな雰囲気でいるものだとばかり思っていたのだが
当日ベンチ入りしていない選手とも練習生ともつかない選手複数が
試合中パス回しに興じていたのだ。試合に目もくれずに・・・

僕の想像の中ではスタメンなんぞ外されようものなら
「テメエこのやろうなんで俺を使わねーんだムッキー!」
とメラメラした視線をピッチに投げかけてる若者達がいるはずだったのに
目の前ののどかな風景に正直しばらく落胆をした
去年のあの時期、多分チーム内にはかなり温度差があったのだろう
関係者の方が書く記事などにそれは垣間見られた

そして今年同じく5月3日サブグラウンドでの天皇杯予選対REARIZARE戦
どんなに点が入っても手を緩めない「マジサッカー」を見せつけられました
試合中じゃれてる選手などいなかった。
反対にREARIZARではベンチから笑い声が聞こえてきていた。大敗しているのに・・・
「悔しくないのか?あきらめちゃったのか?同じフィールドにいるのに」
そんな思いと僕自身のスポーツ落ちこぼれの記憶とが交差して複雑な思いにかられた

男の子は大概子供の頃、野球なりサッカーなりに興じ
そして上手い奴と自分の差を目の当たりにするのだ
“近所で上手い”レベルの奴らがまたその上の学校や市や県や・・・・
徐々に上に行く度見せつけられて大概はどこかで「諦め」るのだ
俺はここまでのレベルなのだと
彼らのベンチから聞こえた笑い声はその「諦め」の匂いがした
僕は彼らに同情する反面、山雅が芯から「諦めない」チームになりつつあるのを感じた
何かをしたい、そう思わされた日だった
posted by sin at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

#03 日本代表

20060531.jpg
いや〜生で見てないのです・・・ドイツ戦
惜しかったみたいですね
この勝ち切れなさが抜けたらかなり期待できるんだろうけど。
・・・ってこんな抽象的かつ三行で済ましてしまって
こんなでサッカーブログ名乗っていいのだろうか?(笑)

でもね、ちょっと言い訳すると
今最も気になるチームは山雅なんですよ
いや、ちょっとこれでは言葉足らずだな
サッカーを観る時、すべて一度山雅をフィルターして見てしまう
無意識だったり、意識して比較したり
それはその時々で違うのだけれど。

例えば、キリンカップの二試合ともゴール前“どフリー”で
決められない代表FWを眺めながら
例えば玉田が山雅にいたらやっぱりあんななのかな?
などと考えを巡らせてみたり

またある時は
テレビの前に親類縁者、後援会のみなさんが集まって
ジーコのたどたどしい「タカハーラ・・ムァキ」を固唾を飲んで眺めては
一喜一憂する様をニュース映像で見てまず最初に思った事は
いつか将来松本でもこんな風景が見れるのだろうか?
だったりする訳です

自分でもここまで夢中になるとは凄く意外で
ちょっとびっくりしてるのだけど
こんな自分をおっさんながらちょっと可愛い奴だな、なんて思っています(笑)
posted by sin at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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